1970〜80年代のオービス・グラファイトはアンサウンド仕様が特徴ですが、モダンなモデルに比べてかなり滑らかでデリケートなアクションが好評です。現在でも非常に人気が高く愛用する方が少なくありません。しなやかにバットから曲がるパラボリック・アクション、グラス・ロッドの人気が高まっているのと同一の現象と思われます。
オービスのカタログではライト・サーモン・ロッドと記載されている事から、本流や湖用の大型トラウト用ロッドとして適しています。このロッドは独特の滑らかなアクションで今でも多くのコレクターの間で人気が高いアンサウンド仕様です。手にしっくりと馴染んでキャステイングをゆったりと楽しむ事が出来るロッドなので、長時間の使用でもそれ程の疲れを感じないでしょう。ラインはロッドのバット・プレートに#8と表記されていますが、この書き方は一般的にはDT7とWF8に適しています。
ロッド重量約110グラム、グリップの全長17cm。グリップ上端部のキーパー取り付け部分の外径約8.9mm、トップ・ガイド下の外径は2.0mm。長さ3.5cmの取り外し式エクステンションが付いていますのでセミ・ダブルとしての使用が可能です。
ロッドの状態は大変綺麗で、丁寧に使用されたと思われます。オービス・オリジナルの布ケースとアルミ・ケースが付いています、ケースにはテイムコのシールが貼られています。当店お問い合わせ番号SA826。グレードは
¥37,800(税別¥35,000) 
かなり良好な状態の為オリジナルのままです。