1960年代11‘#7〜8メール |
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シートはスライド式スクリュー・タイプで任意の位置にリールを固定できます。フェルール部の小さな白いラッピング部については下記をご覧ください。
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Sir Edward Fieldenと前のオーナが自らの名前などをプリントした紙をテープで張り付けてあります。簡単に取る事が出来ますがこのロッドの物語の一部として残してあります。 ロッド名などが書かれていますが全てが正確には判読できない事や似通ったメーカーのデータが無い事などから特定できませんでした。 |
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ロッドには大きな傷などは見られません。基本的なロッドの状態はかなり良質です。ストリッピング・ガイドは初期のセラミック・リングが付いています。スレッドの断裂などは見られません。 | ||||
トップ・ガイドは初期のセラミック・リング付きタイプがついています。写真一番上のバットセクションに取り付けられたスネークのフットがロッドのフェルールを抜く時に少し下にずれたようですが使用上支障はありません。差込は若干きつめですが確りと固定できガタツキは見られません。 | ||||
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