1960年代M.Lee&Son Alglas 9‘#5〜6メール |
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ラバー・エンドは取り外し式、ダブルでの使用にはこの部分を握ることが出来ます。ハーデイ用エクステンション取付けをご希望の場合はお尋ねください。 前のオーナーがコルクの下端部を3〜4mm程度カットしたようです。英国ではフックを、キーパーではなくこの部分に掛けて使用する例が多く見られます。角が欠落した為にカットしたのではないかと推測しています。使用上支障はありません。 |
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ロゴやワインデイング・チェック種変のデザインや作りはバンブーの雰囲気が強く残っています。ロゴも綺麗に残っています。 |
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グラス繊維の網目がうっすらと透けて見えます。ラッピング部にもひび割れなどは見られません、使用頻度もそれほど多くは内容です。ガイドとガイドの間に巻かれたインター・ミデイエット・ラップがバンブーの雰囲気を醸し出しています。 | ||||
艶消しブラックのブラス・フェルールはガタツキなどは見られません。バットのメス・フェルール下のオープン・フレームが輸送中に押されたかで僅かにシート方向に曲がっている気配がします(気づかない程度です)。 | ||||
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