日本の観光客の方も訪れる事の多いコッツウオル地方にあるチェルトナムにあったメーカーのようですが詳細は不明です。年代等は当店の推測
ですがほぼ間違いないと思われます。6角形のブランク接着面が丸みを帯びているのは古い時代のロッドの特徴です。一体式のブラス製リング・シートと下端部に、握りとなるスペースとラバー・エンドが付いている事も1930年代当時の製作を推定させます(もっと古い時代のロッドの可能性もありますが)。
ロッドのアクションは非常に滑らかで現代のフライ・フィッシャマンの方にも大変馴染みやすいと思います。ラインは#4を中心に#3〜#5まで使用できるでしょう。ロッド重量約200グラム、リング・シート下端のリテイナーを含めた一体式グリップの全長26cm、更に3cmの握り部分が付いているので全体の長さは29cm程になります。グリップ先端部のブランクの対面外径約9.2mm、トップ・ガイド下の対面外径約2.6mmです。9フィート・ロッドですが約2.5インチほど伸びています。
ロッドの基本的な状態はかなり良好です。日本の渓流にマッチしたアクションです。中流域でも、ドライでもウエットでも楽しむことが出来るお勧めの万能ロッドです。 オリジナル布ケース付、3ピース・2テイップ。 当店お問い合わせ番号SA660。グレードは
\33,480(税別\31,000) 