1960年フィリプソン・グラス・ブランクメール 
ブランクを止めていたゴム・バンドが溶解して表面にこびり付いているところがあります。使用上支障はありません。爪などでそげ落とす事も可能です。
フィリプソン・ロッドには全てブラス製フェルール・チェックがついています。雰囲気がアンテイークらしくなります。 @をご注文で組み立てものです

 @ 6‘6“・4ピース・パック・ロッド

フライ・ロッドとしては#5が適しています。フィリプソンとしては極めて珍しい4ピース・パック・ロッドです。初期の時代はグラス・ロッドが高価でしたので、パック・ロッドはルアー用としても使用出来るようにデザインしたものが少なくありません。このモデルもルアー・ロッドとしては1/4オンス用に使用できます。テイップ径2.14ミリ、バット径10,8ミリ、ブランク重量約70グラム。尚、フィリプソンのモデルはバンブー・アクションを目指してデザインされているので非常に汎用性が高い事も特徴の一つです。この表示の場合、ラインは#4〜#6まで対応できると言われています。4ミリ程の小さな塗装の剥離が見られますが、これはフィリプソンの多くのロッドに見られる事で使用には支障がありません。お問い合わせ番号SA212。グレードは\33,600(税別\32,000)
A 8‘#5〜6
1960年代の初期のロッド・モデルには多かったサイズです。ただフィリプソンのグラスは汎用性が高いので#4〜#6位までのラインが使用可能です。2ピース・モデル。バット径11.9ミリ、テイップ径2.71ミリ、ブランク重量約80グラム。瑕疵としては多分ブランクを束ねていたゴム・バンドの溶けたものが一部に付いていると思われます。使用上支障は全くありません。お問い合わせ番号SA211。グレードは\29,400(税別\28,000)








B7’#5・2ピース・モデル
バット径11.32ミリ、テイップ径2.23ミリ、ブランク重量約67グラム。オークションでは7’と言われて出ていましたが、当店で検品した結果ブランクの実寸は6’11”ほどになります。表記のサイズより1インチほど短くなりますが、一般的にロッドに組み立てるとトップ・ガイド取り付けでトップは約1センチ、バットはシートのエンド・キャップの形状によって1〜2センチ長くなります。その余裕を見てフィリプソンではこの長さにカットしてあるのだと推測しています。
お問い合わせ番号SA265。グレードは\29,925(税別\28,500)
大変貴重なショート・ロッド・ブランク・モデル。1960年代の初期のロッド・モデルと思われます。ショート・ロッドでも#5や#6のモデルが大変ポピュラーでした。ただフィリプソンのグラスは汎用性が高いので#4〜#6位までのラインが使用可能です。2ピース・モデル。塗装面に大きな剥離や傷は見られません。バット下端部に塗装の剥離が見られますがシートが入るので使用には全く問題がありません。

01/23/2010
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